「ダメージ」でエレンのフィアンセ・デビッドコナー役を演じるNoah Bean(ノアビーン?)について調べます。
IMDBのNoah Beanデータはこちら。wikiのNoah Beanデータはこちら。wikiのリンクには"Damages"オンエア時期に受けたと思われるインタビュー記事がソースとして貼ってあります。このwiki作った人、素晴らしい。
データを見ればわかる通り、この人は"Damages"でブレークしたといっていいでしょう。
それまでの役って靴屋の店員とか事務員とか…役名=役職名というちょい役が多いですね。
日本で放送されているドラマでは「エド〜ボーリング弁護士」「ロー&オーダーSVU」「ナンバーズ」にゲスト出演していますね。
役名を言って「ああ、あの人!」と思い当たるような持ち役?は今回が初めてのようです。
ノアビーンはコネチカット州出身。一人っ子で子供の頃はものすごく内気で無口で、学校から「家庭で何か問題でもあるのか」と心配して電話がかかってきたそうです。高校の時に母親のすすめで演劇を始めると「台本があれば喋れる!」ことに気づき、ボストン大学で芸術(演劇?)を学びます。その後ロスで俳優をしていましたが、最近になってNYに移って来たようです。
2006年春にロスで
Atlantic Theatre Company(wiki)主催の公演
"Romance"に出演、エレンのパパ役
ゴードンクラップと共演(playbillの記事)しています。
2006年5月〜6月にはボストンで「恋の骨折り損」(
公式サイト※と
舞台写真ページ)のビローン役(映画版でケネスブラナーがやった役)を演じています。
※公式サイトのBeanの名前をクリックすると詳しいプロフが出てきます。
2006年秋にはオフブロードウェイの舞台"
Voyage of the Carcass"(
パーティー?の写真)に出演。
2007年春にはNYの劇場で"Yellow Face"(
公式サイトと
インタビュー記事)に出演しています。
劇場出演しつつ映像の仕事もしてきたわけですが、"Damages"のデビッド役はこれまでで一番大きな役だったようです。台本を読んでファーストシーズンで死んでしまうと知ってがっかりしたけど、与えられたチャンスにワクワクしたとか。クローズはじめベテラン俳優たちとの共演も出来て夢がかなったそうです。
ビーン自身は映像の仕事のほうが好きらしいですが、「よい作品にめぐりあえればまた舞台に立ちたい」そうです。
…よい作品も何も、舞台もコンスタンツに続けておかないと、今の幸運が続くとは限らないのに…と貧乏性の私などは思うのですが。しかし映像と舞台では攻めるフィールドも違うし、バッティングしたらどちらか犠牲にしなければいけませんからね。常に体を映像のために空けておく、というのは潔い姿勢ではあります。
wikiによればオン、オフブロードウェイで経験があるとのことですが、IBDB(ブロードウェイデータベース)では探すことができませんでした。
ロス時代に参加した
Atlantic Theater Company(公式サイト)というのはNYの有名な劇団で、「ER」の部長先生ことウィリアムHメイシーが主催(の一人)をつとめています。
エレン役のローズバーンもこのカンパニーで勉強したことがあるそうですし、重要な証人グレゴリーマリーナ役の俳優さんもここ出身らしいです。
昨年トニー賞を獲った「春の目覚め」はこのカンパニーがオフブロードウェイで上演していた作品だそうです。
"Damages"でいかに彼が脚光を浴びたか、というのはwikiの参考データの数々が証明していますね。
デビッドはね…個人的には別に…って印象なんですよ。だって典型的な二枚目やさ男ポジションじゃないですか?え?そんなことない?
ライラに迫られても「僕は婚約してるから」と真面目に断るいい青年ですよ。何よりラストに見せた男気には泣けます。いい奴だなぁ、デビッド。(←何のかの言って嫌いじゃない)
さわやかな二枚目さんなので(さわやかすぎて私は彼を直視できない…)、この幸運が続けばさらなるステップアップもできるでしょう。今後の活躍に期待します。
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